近年参加者減少傾向だった中原杯だが、今年は40人と少し戻した。内訳は無差別8、B14、C8、ジュニア10。
本割の4局終わって無差別の4-0は戸国君と橋嵜君の2人。プレーオフの結果橋嵜君が優勝。意外なことに初優勝だった。
3-1が本池君1人で3位。2-2が2人でプレーオフの結果福光君が4位となった。
今年の無差別出場の4人は60代以上4、20代3、10代1で、入賞者は全員若いメンバーになった。しかし間の世代が1人も居ないのは寂しい。
本割の4局終わって無差別の4-0は戸国君と橋嵜君の2人。プレーオフの結果橋嵜君が優勝。意外なことに初優勝だった。
3-1が本池君1人で3位。2-2が2人でプレーオフの結果福光君が4位となった。
今年の無差別出場の4人は60代以上4、20代3、10代1で、入賞者は全員若いメンバーになった。しかし間の世代が1人も居ないのは寂しい。
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