中止になった中四がどうなるのか、まだ決まってないが、とりあえず2局分を加えた通算成績を出してみた。
鳥大の現役(大学院生は参加資格がないので除く)で中四に参加経験があるのは全部で24人。湖山の鳥大将棋部が12人、米子の鳥大医学部将棋部が12人と、ぴったり半分ずつだ。
学年別に見ると1年3人(湖山2・米子1)2年3人(全員湖山)3年7人(湖山5・米子2)4年3人(湖山2・米子1)5年3人(全員米子)6年5人(全員米子)。3年と6年が多い。
団体戦勝率トップは岸本で10割。まだ2局ではあるが、その内1局は中四名人経験者の鍋谷君に勝ったもの。
次は8割3分3厘の北野と山本。A級の星限定だと北野8割(4-1)山本10割(7-0)となる。
この3人が揃えば3人で14-1程度が見込める。だいたい22勝が優勝ラインなので、残り4人が8-12(各自2-3)でも優勝できる計算になる。
鳥大の現役(大学院生は参加資格がないので除く)で中四に参加経験があるのは全部で24人。湖山の鳥大将棋部が12人、米子の鳥大医学部将棋部が12人と、ぴったり半分ずつだ。
学年別に見ると1年3人(湖山2・米子1)2年3人(全員湖山)3年7人(湖山5・米子2)4年3人(湖山2・米子1)5年3人(全員米子)6年5人(全員米子)。3年と6年が多い。
団体戦勝率トップは岸本で10割。まだ2局ではあるが、その内1局は中四名人経験者の鍋谷君に勝ったもの。
次は8割3分3厘の北野と山本。A級の星限定だと北野8割(4-1)山本10割(7-0)となる。
この3人が揃えば3人で14-1程度が見込める。だいたい22勝が優勝ラインなので、残り4人が8-12(各自2-3)でも優勝できる計算になる。
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