今回の中四(代替交流戦)は鳥大にとって非常に価値あるものになった。
団体戦は同勝点同勝数の2位という惜しい成績だったが、優勝争いを経験できたことが大きい。この経験は必ず次回以降に生きるだろう。
2枚看板は岸本6-0で、A級通算11連勝。山本は今回初黒星を喫したが、A級通算15勝1敗だ。この2人でほぼ2勝確実なのは大きい。
さらに今回は白石も6-0と大活躍した。この秋卒業予定なので、有終の美を飾ったと言えるだろう。
今回伊藤(詩)・松田・林田の3人がA級初勝利を挙げた。今の湖山の2年以上の部員でA級未勝利なのは、このところ欠場している岡本のみになった。
個人戦では岸本の2大会連続優勝はもちろん大きいが、林田のベスト8も大きい。初参加だった前回大会は団体・個人ともに全敗だったが、今回は団体も2勝しており、一気に開花した観がある。今回は団体戦6局中3局のみの起用だったが、次回以降は起用機会も増えるだろう。
団体戦は同勝点同勝数の2位という惜しい成績だったが、優勝争いを経験できたことが大きい。この経験は必ず次回以降に生きるだろう。
2枚看板は岸本6-0で、A級通算11連勝。山本は今回初黒星を喫したが、A級通算15勝1敗だ。この2人でほぼ2勝確実なのは大きい。
さらに今回は白石も6-0と大活躍した。この秋卒業予定なので、有終の美を飾ったと言えるだろう。
今回伊藤(詩)・松田・林田の3人がA級初勝利を挙げた。今の湖山の2年以上の部員でA級未勝利なのは、このところ欠場している岡本のみになった。
個人戦では岸本の2大会連続優勝はもちろん大きいが、林田のベスト8も大きい。初参加だった前回大会は団体・個人ともに全敗だったが、今回は団体も2勝しており、一気に開花した観がある。今回は団体戦6局中3局のみの起用だったが、次回以降は起用機会も増えるだろう。
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