05年、窪山・粟谷入学。42代部長は鏡味。第73回中四、B1級優勝でA級復帰。第74回中四、A級6位で降級。
06年、中原(故人)入学。第75回中四、B級3位。第54回大会でA級に上がって以降、B級に落ちてもすぐに上がっていた。B級から上がれなかったのは10年ぶりのことだ。第76回中四は10年ぶりの鳥取開催だったのだが、その直前に部長の鏡味が退部、急きょ窪山が43代部長に。7人ちょうどしか居なかった部員が6人となり、地元開催なのに不戦敗を食らうという、なんともさびしい事態になりB級4位。
07年、柳瀬(昌)・後藤(浩)・石田・三俣・奥本入学。5年ぶりに大量の新入部員が入った。柳瀬(昌)は柳瀬(佳)の実弟で、今度のOB・OG総会の幹事。石田は中学生選抜・高校新人戦・高校選手権個人・高校竜王戦で鳥取県代表を経験しており、高校選手権と高校竜王戦では全国ベスト16まで勝ち上がった。鳥大将棋部史上最強の新人である。第77回中四、B級4位。第78回もB級4位。新人が多く入ったとはいえ2年以上が少なく、戦力を回復するにはまだしばらく時間が必要だった。ちょうど今の鳥大将棋部と似た状況と言えるか。
06年、中原(故人)入学。第75回中四、B級3位。第54回大会でA級に上がって以降、B級に落ちてもすぐに上がっていた。B級から上がれなかったのは10年ぶりのことだ。第76回中四は10年ぶりの鳥取開催だったのだが、その直前に部長の鏡味が退部、急きょ窪山が43代部長に。7人ちょうどしか居なかった部員が6人となり、地元開催なのに不戦敗を食らうという、なんともさびしい事態になりB級4位。
07年、柳瀬(昌)・後藤(浩)・石田・三俣・奥本入学。5年ぶりに大量の新入部員が入った。柳瀬(昌)は柳瀬(佳)の実弟で、今度のOB・OG総会の幹事。石田は中学生選抜・高校新人戦・高校選手権個人・高校竜王戦で鳥取県代表を経験しており、高校選手権と高校竜王戦では全国ベスト16まで勝ち上がった。鳥大将棋部史上最強の新人である。第77回中四、B級4位。第78回もB級4位。新人が多く入ったとはいえ2年以上が少なく、戦力を回復するにはまだしばらく時間が必要だった。ちょうど今の鳥大将棋部と似た状況と言えるか。
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