朝日アマ名人戦全国大会のレーティング計算結果が出た。
全32選手中、最低点が岸本の1731。対局数が9となっているので、高校時代の低い点を引きずっているのだろう。
2番目に低いのが岸本の対局相手だった大澤氏で1902。こちらは2局となっているので、今回が初のレーティング計算だったということだ。
全32選手中、最低点が岸本の1731。対局数が9となっているので、高校時代の低い点を引きずっているのだろう。
2番目に低いのが岸本の対局相手だった大澤氏で1902。こちらは2局となっているので、今回が初のレーティング計算だったということだ。
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