部内順位戦、今日は林田ー佐藤戦が指され、林田が勝った。
林田はこれで5局消化。局数単独トップ。
次は4局の岸本で、長谷川・吉田・佐藤・伊藤(詩)が2局、伊藤(丈)・松田・山本が1局。
年内はあと4回。新年はフルに活動できれば10回だが、コロナ次第では7回とか4回とかに減る可能性がある。今の状況だと大丈夫な気もするが。
林田はこれで5局消化。局数単独トップ。
次は4局の岸本で、長谷川・吉田・佐藤・伊藤(詩)が2局、伊藤(丈)・松田・山本が1局。
年内はあと4回。新年はフルに活動できれば10回だが、コロナ次第では7回とか4回とかに減る可能性がある。今の状況だと大丈夫な気もするが。
部内順位戦、今日は長谷川ー吉田戦と長谷川ー林田戦が指され、吉田と長谷川が勝った。
これで全36局中9局消化。4分の1終わったのでまとめておく。
岸本4-0、伊藤(丈)1-0、松田1-0、林田1-3、長谷川1-1、吉田1-1、佐藤0-1、伊藤(詩)0-2、山本0-1。
年内の部活はあと5回。春休み明けは活動が制限される可能性がある。なるべく年内に指しておいた方が良い。
これで全36局中9局消化。4分の1終わったのでまとめておく。
岸本4-0、伊藤(丈)1-0、松田1-0、林田1-3、長谷川1-1、吉田1-1、佐藤0-1、伊藤(詩)0-2、山本0-1。
年内の部活はあと5回。春休み明けは活動が制限される可能性がある。なるべく年内に指しておいた方が良い。
火曜日に指された女流順位戦D級、山口(恵)-貞升戦は恵梨子ちゃんの勝利。これで順位戦3連勝となった。3局終わって3連勝は3人だが、順位最上位の恵梨子ちゃんが現在トップだ。
非公式ではあるが女流棋士レーティングでは21位であり、本来ならB級か悪くてもC級にいないとおかしい実力であり、D級なら1期抜けしてほしいところ。次の相手が現在4番手の中村(桃)さんで、ここを勝てば残り4局を3-1でも確実に昇級できる。
非公式ではあるが女流棋士レーティングでは21位であり、本来ならB級か悪くてもC級にいないとおかしい実力であり、D級なら1期抜けしてほしいところ。次の相手が現在4番手の中村(桃)さんで、ここを勝てば残り4局を3-1でも確実に昇級できる。
第48回モバイル王位戦、1次予選は60組1位で2次予選へ進んだ。
2次予選は25組。かなりアップした。
前回私がタイトルを取ったのは2020年6・7月の第39回。すでに1年半も前になった。
明日から2次予選。日曜日は松江行きなので、土曜日までに5局指したい。
2次予選は25組。かなりアップした。
前回私がタイトルを取ったのは2020年6・7月の第39回。すでに1年半も前になった。
明日から2次予選。日曜日は松江行きなので、土曜日までに5局指したい。
12日は島根県レーティング大会。会場は松江市の法吉公民館。
島根県レーティング大会という名前だが、鳥取県からも参加できる。上位4人は山陰大会に出場となる。
いつものように同乗者募集中。
島根県レーティング大会という名前だが、鳥取県からも参加できる。上位4人は山陰大会に出場となる。
いつものように同乗者募集中。
部内順位戦、今日は岸本ー吉田戦が指され、岸本が勝った。岸本2-0、吉田0-1。
ここまで5局指され、全て順位上位が勝っている。この流れを誰が止めるか?
ここまで5局指され、全て順位上位が勝っている。この流れを誰が止めるか?
部内順位戦、今日は林田ー伊藤(詩)戦と伊藤(丈)-林田戦の2局が指され、林田と伊藤(丈)が勝った。どちらも逆転勝ちだった。
今期は途中冬休みを挟んで1月末まで。冬休み明けにコロナ休みとかにならないことを願う。
今期は途中冬休みを挟んで1月末まで。冬休み明けにコロナ休みとかにならないことを願う。
モバイル王位戦と24名人戦
2021年12月2日 日常明日開幕のモバイル王位戦1次予選は60組になった。
24名人戦の受付が始まっており、早速登録した。今年から半年ごとの開幕になったので、かなり早い気がする。
24名人戦の受付が始まっており、早速登録した。今年から半年ごとの開幕になったので、かなり早い気がする。
12月5日(日)は朝日アマ名人戦鳥取県予選。会場は米子市淀江文化センター。
今年県内で開催された一般向けの将棋大会は1月の支部名人戦県予選(小畑君が代表)7月のアマ名人戦県予選(小畑君が代表だったが、辞退により伊藤が繰り上げで出場)10月の県アマ名人戦(橋嵜君が小畑君に挑戦。名人奪取)に続く4大会目。コロナのせいで例年の半分にも満たない。
アマ名人戦と県アマ名人戦は私が運営責任者だったので、選手として参加するのは1月の支部名人戦以来、実に11カ月ぶりになる。私が初めて将棋大会に参加したのは1978年10月の第1回全国アマレーティング選手権鳥取県予選で、以来43年、11カ月も間隔が空いたのは初めてのことだ。
いつものように同乗者募集中。一応部員優先。
今年県内で開催された一般向けの将棋大会は1月の支部名人戦県予選(小畑君が代表)7月のアマ名人戦県予選(小畑君が代表だったが、辞退により伊藤が繰り上げで出場)10月の県アマ名人戦(橋嵜君が小畑君に挑戦。名人奪取)に続く4大会目。コロナのせいで例年の半分にも満たない。
アマ名人戦と県アマ名人戦は私が運営責任者だったので、選手として参加するのは1月の支部名人戦以来、実に11カ月ぶりになる。私が初めて将棋大会に参加したのは1978年10月の第1回全国アマレーティング選手権鳥取県予選で、以来43年、11カ月も間隔が空いたのは初めてのことだ。
いつものように同乗者募集中。一応部員優先。
今日は鳥大(湖山キャンパスのみ)の予備日で将棋部も休みだった。
湖山キャンパスは学部学科によって2学期制(セメスター)と4学期制(クオーター)があり、第3クオーターは10月1日から11月30日までとなっていて、11月22日から29日が試験期間、11月13日と11月30日(今日)が予備日となっていた。
ところで中四は11月20・21・23日に開催されたのだが、試験期間直前だったわけだ。クオーター制の学科の部員は団体戦のみ参加して個人戦には出ずに帰ったが、他大学にはクオーター制を採用しているところはないのだろうか?
湖山キャンパスは学部学科によって2学期制(セメスター)と4学期制(クオーター)があり、第3クオーターは10月1日から11月30日までとなっていて、11月22日から29日が試験期間、11月13日と11月30日(今日)が予備日となっていた。
ところで中四は11月20・21・23日に開催されたのだが、試験期間直前だったわけだ。クオーター制の学科の部員は団体戦のみ参加して個人戦には出ずに帰ったが、他大学にはクオーター制を採用しているところはないのだろうか?
部内順位戦、今日は岸本ー佐藤戦が指され、岸本が勝った。
昨日の日記に来期センター順位戦は2リーグと書いたが、新しい表をするため古いデータを探したら、前回15人だったのは第141回で、1リーグだった。14人以下や16人以上はあるのに、15人はなぜか43期ぶりで、実に7年ぶり。すっかり忘れていた。なので来期は1リーグ開催とします。次以降16人に増えたら2リーグ。
ちなみに第141期の参加者で第184期も参加メンバーなのは澤君1人だけ。この7年で顔ぶれがほとんど入れ替わっていた。
昨日の日記に来期センター順位戦は2リーグと書いたが、新しい表をするため古いデータを探したら、前回15人だったのは第141回で、1リーグだった。14人以下や16人以上はあるのに、15人はなぜか43期ぶりで、実に7年ぶり。すっかり忘れていた。なので来期は1リーグ開催とします。次以降16人に増えたら2リーグ。
ちなみに第141期の参加者で第184期も参加メンバーなのは澤君1人だけ。この7年で顔ぶれがほとんど入れ替わっていた。
令和3年度第3期部内順位戦が開幕した。
開幕局は松田ー林田戦で、松田が勝った。
本来部内順位戦は年4期(4,5月、6,7月、10,11月、12,1月)だが、昨年今年とコロナの影響で長期休暇後などに活動禁止期間があり、3期ずつしかできなかった。
幸い今は落ち着いているので、このまま春を迎えることになれば、来年度からは4期できるようになると思う。
開幕局は松田ー林田戦で、松田が勝った。
本来部内順位戦は年4期(4,5月、6,7月、10,11月、12,1月)だが、昨年今年とコロナの影響で長期休暇後などに活動禁止期間があり、3期ずつしかできなかった。
幸い今は落ち着いているので、このまま春を迎えることになれば、来年度からは4期できるようになると思う。
今回の中四団体戦を振り返る。
個人成績は大将から順に、松田2-3、伊藤(丈)2-3、岸本5-1、林田1-3、山本5-1、伊藤(詩)0-2、長谷川3-2、吉田2-2、佐藤2-1、岡本1-1。
岸本の全勝は止まったが、全体的には好成績。特に1年の佐藤が勝ち越したのは来年以降のことを考えた時、非常に大きかった。2勝のうちの1勝は春のオンライン中四個人戦3位の中藤君に勝ったものだ。
来年は伊藤(詩)・長谷川・吉田・岡本の4人が抜けるが、前中四国学生名人の岸本、元奨励会4級の山本、アマ名人戦鳥取県代表の伊藤(丈)、春のオンライン中四個人戦ベスト8の林田ら、十分な戦力が残る。今回不参加だった医学部将棋部からの援軍があれば、3位以上(春は1位が富士通杯、2、3位が西日本に出られる)が狙えるだろう。
個人成績は大将から順に、松田2-3、伊藤(丈)2-3、岸本5-1、林田1-3、山本5-1、伊藤(詩)0-2、長谷川3-2、吉田2-2、佐藤2-1、岡本1-1。
岸本の全勝は止まったが、全体的には好成績。特に1年の佐藤が勝ち越したのは来年以降のことを考えた時、非常に大きかった。2勝のうちの1勝は春のオンライン中四個人戦3位の中藤君に勝ったものだ。
来年は伊藤(詩)・長谷川・吉田・岡本の4人が抜けるが、前中四国学生名人の岸本、元奨励会4級の山本、アマ名人戦鳥取県代表の伊藤(丈)、春のオンライン中四個人戦ベスト8の林田ら、十分な戦力が残る。今回不参加だった医学部将棋部からの援軍があれば、3位以上(春は1位が富士通杯、2、3位が西日本に出られる)が狙えるだろう。
現在鳥大には湖山の「鳥取大学将棋部」と米子の「鳥取大学医学部将棋部」の2団体がある。中四には1大学から1団体しか加盟できないため、湖山の方が加盟して、米子はそこに合流する形で参加している。
しかし今回米子からの参加ゼロ。オンライン中四を除けば参加ゼロは初めてだ。これは医学科の3年以上が病院実習を受けるため、岡山行きが許可されなかったのが原因。1年だけでも出てほしかったのだが。
一方湖山の方は10人居る部員が全員参加。地元鳥取開催以外で部員が全員参加するのは、私の記憶では初めてだ。
しかし今回米子からの参加ゼロ。オンライン中四を除けば参加ゼロは初めてだ。これは医学科の3年以上が病院実習を受けるため、岡山行きが許可されなかったのが原因。1年だけでも出てほしかったのだが。
一方湖山の方は10人居る部員が全員参加。地元鳥取開催以外で部員が全員参加するのは、私の記憶では初めてだ。
将棋情報局のHPに「令和3年版 振り飛車年鑑2021」の発刊が紹介されていた。
将棋年鑑の振り飛車版ということで、振り飛車の将棋限定で350局収録というから、振り飛車党にとっては必読の書といえそうだ。
発売日は12月28日ということなので、まだ先の話だが。
将棋年鑑の振り飛車版ということで、振り飛車の将棋限定で350局収録というから、振り飛車党にとっては必読の書といえそうだ。
発売日は12月28日ということなので、まだ先の話だが。
島根県レーティング大会が12月12日に開催されると連絡があった。
全国レーティング選手権山陰大会の予選を兼ねており、鳥取県からも参加できる(鳥取大会に島根県勢も参加できる。つまり2回チャンスがある)。
12月5日は朝日アマ名人戦の鳥取県予選だから、大会が2週続くことになる。
全国レーティング選手権山陰大会の予選を兼ねており、鳥取県からも参加できる(鳥取大会に島根県勢も参加できる。つまり2回チャンスがある)。
12月5日は朝日アマ名人戦の鳥取県予選だから、大会が2週続くことになる。
令和3年度第2期部内順位戦が終了した。最終成績は以下の通り。
①(=鳥大名人)岸本7-0②伊藤(丈)3-3③松田3-2④林田2-4⑤長谷川3-1⑥吉田2-2⑦佐藤0-4⑧伊藤(詩)0-3⑨山本0-1
岸本が5期連続の鳥大名人になった。山本が後期に入って1度も姿を見せてないこともあって、ぶっちぎりの成績となった。
①(=鳥大名人)岸本7-0②伊藤(丈)3-3③松田3-2④林田2-4⑤長谷川3-1⑥吉田2-2⑦佐藤0-4⑧伊藤(詩)0-3⑨山本0-1
岸本が5期連続の鳥大名人になった。山本が後期に入って1度も姿を見せてないこともあって、ぶっちぎりの成績となった。
部内順位戦、今日は岸本が佐藤・伊藤(詩)に連勝。トータル7-0となった。
一応理論上は山本と長谷川には名人の可能性があるが、山本は残り7連勝、長谷川は残り4連勝が必要。明日までなので、事実上不可能だ。
一応理論上は山本と長谷川には名人の可能性があるが、山本は残り7連勝、長谷川は残り4連勝が必要。明日までなので、事実上不可能だ。