湖山将棋センター順位戦、今日はA級3局とB級1局が指された。
A級は西川・井上氏・西尾氏3者間の対戦で、西川連勝、西尾氏連敗。この結果西川名人が4-1となり、名島を抜いてトップに立った。
B級は前田ー中山戦が指され、前田君の勝ち。今期B級には鳥大将棋部が4人いるが、前田君はこれで2人に勝利。さすがにあとの2人には勝ってもらわないと困る。仮にも大学将棋部が小学3年生に負け越しではシャレにならない。
A級は西川・井上氏・西尾氏3者間の対戦で、西川連勝、西尾氏連敗。この結果西川名人が4-1となり、名島を抜いてトップに立った。
B級は前田ー中山戦が指され、前田君の勝ち。今期B級には鳥大将棋部が4人いるが、前田君はこれで2人に勝利。さすがにあとの2人には勝ってもらわないと困る。仮にも大学将棋部が小学3年生に負け越しではシャレにならない。
7月半ばに再開した「我が家の宝」の仕事、当初は8月末までという話だったが、後継者が決まらないまま、延びてきていた。この度ようやく後継者が決まり、今月末までということになった。
後継者は8月に学芸に加わったTさん。Tさんが今まで持っていた仕事は一部を除いてほかの人が分担することになった。我が家の宝の仕事はすでに慣れている私がやって週30時間弱掛かる仕事なので、ほかの仕事と兼任は難しい。単純作業なのだが、とにかく時間が掛かってしまうのである。
この仕事、昨年10月半ばにOさんから引き継ぎ、4月末までやってN氏に引き継いだ。ところがN氏が病気になり、7月半ばからまたやってきたわけで、前後合わせて約10カ月やったことになる。大変な仕事だったので、早く変わりたいと思ってきたが、いざ変わるとなるとちょっぴり寂しい気もする。
これから半月掛けてゆっきりTさんに仕事を引き継いでいくことになる。さすがに半月あれば混乱は起きないだろう。考えようによってはTさんと親しくなるチャンスか?
後継者は8月に学芸に加わったTさん。Tさんが今まで持っていた仕事は一部を除いてほかの人が分担することになった。我が家の宝の仕事はすでに慣れている私がやって週30時間弱掛かる仕事なので、ほかの仕事と兼任は難しい。単純作業なのだが、とにかく時間が掛かってしまうのである。
この仕事、昨年10月半ばにOさんから引き継ぎ、4月末までやってN氏に引き継いだ。ところがN氏が病気になり、7月半ばからまたやってきたわけで、前後合わせて約10カ月やったことになる。大変な仕事だったので、早く変わりたいと思ってきたが、いざ変わるとなるとちょっぴり寂しい気もする。
これから半月掛けてゆっきりTさんに仕事を引き継いでいくことになる。さすがに半月あれば混乱は起きないだろう。考えようによってはTさんと親しくなるチャンスか?
日本海新聞の将棋欄に毎日載っている県アマ名人戦、1回戦は54局で終了となるのだが、あと1局分棋譜が足りないということで、急きょ私が1局担当することになった。とはいえ、私も掲載可能な棋譜のストックは持ってない。ということで、急いで1局採譜しないといけなくなった。今度の土・日・月に湖山将棋センター、もしくは火曜に部活のどちらかで採譜しないといけない。前にも書いたが、今年すでに掲載済みの人は駄目(1回戦に同じ人が2回出てはおかしいので。なお、来年以降制度改革があるかもしれない)なので、部員の場合、窪山・粟谷・中原・後藤・柳瀬の5人は不可。それ以外の湖山将棋センター順位戦の参加者では岡野氏・下阪氏が不可。
第106期順位戦開幕
2008年10月4日 お仕事第106期湖山将棋センター順位戦が開幕した。開幕日の今日はA級5局・B級3局を消化した。
A級は名島3-0、西川2-1、下阪氏・浅野(幸)氏0-2。
5連覇中の西川名人が名島に敗れる波乱があった。前期が初A級だった名島は帰省のため、わずか2局の消化(1-1)だったので、実質的には今期が初A級のようなもの。どこまで星を伸ばすか注目される。
B級は酒本氏2-0、前田君1-1、柳瀬0-2。
柳瀬が小3の前田君に敗れる大波乱。普通なら飛車落ちでも柳瀬が勝てるくらいの実力差がある。この取りこぼしは痛く、残り5局を全勝するくらいでないと昇級は難しい。
明日はアマ王将戦北近畿大会で休み。次週は土・日・月(体育の日)と3日連続営業である。
A級は名島3-0、西川2-1、下阪氏・浅野(幸)氏0-2。
5連覇中の西川名人が名島に敗れる波乱があった。前期が初A級だった名島は帰省のため、わずか2局の消化(1-1)だったので、実質的には今期が初A級のようなもの。どこまで星を伸ばすか注目される。
B級は酒本氏2-0、前田君1-1、柳瀬0-2。
柳瀬が小3の前田君に敗れる大波乱。普通なら飛車落ちでも柳瀬が勝てるくらいの実力差がある。この取りこぼしは痛く、残り5局を全勝するくらいでないと昇級は難しい。
明日はアマ王将戦北近畿大会で休み。次週は土・日・月(体育の日)と3日連続営業である。
第105期順位戦結果
2008年9月27日 お仕事第105期湖山将棋センター順位戦が終了した。結果は以下の通り(成績順。敬称略)。
A級1位(=名人)西川5-1、2位井上4-2、3位下阪4-2、4位西尾3-4、5位浅野3-4、6位谷口2-3、7位名島1-1、8位蔵元0-3、9位(=降級)酒本0-2
B級1位(=昇級)岡野4-0、2位(=昇級)浅野3-2、3位中原2-2、4位若狭2-1、5位柳瀬1-1、6位前田0-4、7位中山0-2
西川は5期連続通算14期目の名人。歴代1位の故・金澤氏の記録まであと2。
来期は今期休場の窪山が張り出しで復帰するため、A級は11人(3人降級)のリーグ。B級は新規参加2人を加え、8人のリーグ。
A級1位(=名人)西川5-1、2位井上4-2、3位下阪4-2、4位西尾3-4、5位浅野3-4、6位谷口2-3、7位名島1-1、8位蔵元0-3、9位(=降級)酒本0-2
B級1位(=昇級)岡野4-0、2位(=昇級)浅野3-2、3位中原2-2、4位若狭2-1、5位柳瀬1-1、6位前田0-4、7位中山0-2
西川は5期連続通算14期目の名人。歴代1位の故・金澤氏の記録まであと2。
来期は今期休場の窪山が張り出しで復帰するため、A級は11人(3人降級)のリーグ。B級は新規参加2人を加え、8人のリーグ。
明後日27日(土)は第105期湖山将棋センター順位戦の締め切り日。
名人争いは現在5-1の西川名人の逃げ切りがほぼ当確。ほかに5勝者は居らず、4勝者が抜くには順位の関係であと2勝が必要。
残留争いは、今期は窪山が休場のため、降級枠1をめぐる戦い。現在蔵元と酒本氏の2人が全敗だが、順位の関係で蔵元が上。酒本氏が明後日1勝できるかどうかの勝負。
B級からの昇級争いは4-0の岡野氏はほぼ当確。あと1つの昇級枠を3勝の浅野氏、2勝の中原・若狭氏、1勝の柳瀬が争う展開。順位は柳瀬・中原・浅野氏・若狭氏の順なので、1勝の柳瀬が案外有利だったりする。
問題は火曜日の時点では全く帰ってきてなかった鳥大勢が帰ってくるかどうか。1日には授業も始まるので、そろそろ帰って来るはずなのだが。
名人争いは現在5-1の西川名人の逃げ切りがほぼ当確。ほかに5勝者は居らず、4勝者が抜くには順位の関係であと2勝が必要。
残留争いは、今期は窪山が休場のため、降級枠1をめぐる戦い。現在蔵元と酒本氏の2人が全敗だが、順位の関係で蔵元が上。酒本氏が明後日1勝できるかどうかの勝負。
B級からの昇級争いは4-0の岡野氏はほぼ当確。あと1つの昇級枠を3勝の浅野氏、2勝の中原・若狭氏、1勝の柳瀬が争う展開。順位は柳瀬・中原・浅野氏・若狭氏の順なので、1勝の柳瀬が案外有利だったりする。
問題は火曜日の時点では全く帰ってきてなかった鳥大勢が帰ってくるかどうか。1日には授業も始まるので、そろそろ帰って来るはずなのだが。
今日の日本海新聞「我が家の宝」は一挙24人掲載! 8月は少なかったのに、9月になって子供の数が激増、誕生日を過ぎてまだ掲載できてない子が30人を超えたための応急処置である。
とはいえ、今日も24人中22日が今日希望の子。誕生日を過ぎた子は2人しか載せられなかった。
それにしても22日誕生日の子だけでも21人。毎日そんなに居るわけではないが、年間4000人以上の子を掲載している。対象は1~4歳だから、1年あたり1000人以上である。
ちなみに鳥取県の毎年の新生児人口は約5000人。5人に1人以上の子が掲載されていることになる。
ところで、申し込みに不備のある子がものすごく多い。もっとも多いのが続き柄が書いてない子。仕方ないので電話して確認する(電話番号すら書いてない子もある。その場合は電話帳で調べる。電話帳にも載ってなければ残念ながらボツ)。「すみません、続き柄が書いてないのですが」「続き柄って何ですか?」冗談みたいな話だが、これが多い。
次に多いのがふりがなが書いてない子。今時の子は本来の読みでない読み方をする子が多いので、ふりがなが書いてないと読めない。信じられないのが、名前にだけふってあって、苗字にはふってないケース。「山本」なら「やまもと」だと分かるけど、「山崎」は「やまさき」「やまざき」のどっちもある(鳥取は関西風に濁らないケースが多い)。
もっと多いのがあった。一言メッセージの45字制限を守らない人。これはこちらで勝手に切らせてもらっている。こんなのまでいちいち電話していたら、時間が何時間あっても足りない。
ほかにも誕生日を過ぎてから着いた手紙に「誕生日掲載希望」と書いてあったり(投函したその日に配達されると思っているらしい。仮にその日に配達されたとしても間に合わない。どんなに遅くても退場日の3日前には着いてないと絶対に載らない)とか、80円でなく50円切手が貼ってあったりとか、のりの付け過ぎで中の写真にべったり付いていたりとか、あり得ないと思うことが普通にあるから恐ろしい。
とはいえ、今日も24人中22日が今日希望の子。誕生日を過ぎた子は2人しか載せられなかった。
それにしても22日誕生日の子だけでも21人。毎日そんなに居るわけではないが、年間4000人以上の子を掲載している。対象は1~4歳だから、1年あたり1000人以上である。
ちなみに鳥取県の毎年の新生児人口は約5000人。5人に1人以上の子が掲載されていることになる。
ところで、申し込みに不備のある子がものすごく多い。もっとも多いのが続き柄が書いてない子。仕方ないので電話して確認する(電話番号すら書いてない子もある。その場合は電話帳で調べる。電話帳にも載ってなければ残念ながらボツ)。「すみません、続き柄が書いてないのですが」「続き柄って何ですか?」冗談みたいな話だが、これが多い。
次に多いのがふりがなが書いてない子。今時の子は本来の読みでない読み方をする子が多いので、ふりがなが書いてないと読めない。信じられないのが、名前にだけふってあって、苗字にはふってないケース。「山本」なら「やまもと」だと分かるけど、「山崎」は「やまさき」「やまざき」のどっちもある(鳥取は関西風に濁らないケースが多い)。
もっと多いのがあった。一言メッセージの45字制限を守らない人。これはこちらで勝手に切らせてもらっている。こんなのまでいちいち電話していたら、時間が何時間あっても足りない。
ほかにも誕生日を過ぎてから着いた手紙に「誕生日掲載希望」と書いてあったり(投函したその日に配達されると思っているらしい。仮にその日に配達されたとしても間に合わない。どんなに遅くても退場日の3日前には着いてないと絶対に載らない)とか、80円でなく50円切手が貼ってあったりとか、のりの付け過ぎで中の写真にべったり付いていたりとか、あり得ないと思うことが普通にあるから恐ろしい。
湖山将棋センター順位戦、今日はA級5局とB級1局が進んだ。
A級は蔵元が2カ月ぶりに来場も3連敗。第100期に復帰以来、6期連続で維持してきたA級から陥落の危機となった。
とはいえ、陥落が決定的というわけではない。4勝者すら落ちた前期と違い、今期は全敗で残れる可能性も十分ある。
名人争いの方は西川名人が2勝を加え、5-1になりトップに立った。こうなると順位の関係もあって抜かれにくい。5期連続の名人が大きく近づいた。
B級は岡野ー中原戦が指され、岡野氏勝ち。岡野氏はこれで4-0となり、ほぼ昇級確定。具体的にいうと岡野氏が上がれないケースは、若狭氏が残り3戦全勝かつ柳瀬が若狭氏以外に3戦全勝した場合のみ。これら6戦すべての勝敗が合う確率なんてほとんどないし、そもそも6戦すべて指される可能性だって低い。
もう1つの昇級枠は柳瀬(1-1)中原(2-2)浅野氏(3-2)若狭氏(2-1)の4人の争い。順位の関係もあって、この4人はほぼ同程度の可能性だと思われる。
今期残りの営業日は明日・火曜日(秋分の日)・土曜日の3日のみ。28日(日曜日)は休みなので注意。
A級は蔵元が2カ月ぶりに来場も3連敗。第100期に復帰以来、6期連続で維持してきたA級から陥落の危機となった。
とはいえ、陥落が決定的というわけではない。4勝者すら落ちた前期と違い、今期は全敗で残れる可能性も十分ある。
名人争いの方は西川名人が2勝を加え、5-1になりトップに立った。こうなると順位の関係もあって抜かれにくい。5期連続の名人が大きく近づいた。
B級は岡野ー中原戦が指され、岡野氏勝ち。岡野氏はこれで4-0となり、ほぼ昇級確定。具体的にいうと岡野氏が上がれないケースは、若狭氏が残り3戦全勝かつ柳瀬が若狭氏以外に3戦全勝した場合のみ。これら6戦すべての勝敗が合う確率なんてほとんどないし、そもそも6戦すべて指される可能性だって低い。
もう1つの昇級枠は柳瀬(1-1)中原(2-2)浅野氏(3-2)若狭氏(2-1)の4人の争い。順位の関係もあって、この4人はほぼ同程度の可能性だと思われる。
今期残りの営業日は明日・火曜日(秋分の日)・土曜日の3日のみ。28日(日曜日)は休みなので注意。
今日は鳥取県囲碁連盟の穐久理事長より、鳥取県三地区対抗戦の話で電話が掛かってきていた。今年は10月19日に行われるのだが、何と50回の記念大会ということで、いつもより人数を増やしての大会になるという。
例年は各12人、合計36人参加の大会だが、今年は各16人、合計48人の大会。昨年の大会は午前中だけ拝見したが、壮観だった。あれよりさらに多いとなると見ものである。
とはいえ中部や西部はともかく、レベルの低い東部の16番目となると、あまり強くなさそう。私より弱いなんてことはないと思うが…。
例年は各12人、合計36人参加の大会だが、今年は各16人、合計48人の大会。昨年の大会は午前中だけ拝見したが、壮観だった。あれよりさらに多いとなると見ものである。
とはいえ中部や西部はともかく、レベルの低い東部の16番目となると、あまり強くなさそう。私より弱いなんてことはないと思うが…。
湖山将棋センター順位戦、今日はA・Bともにたくさん進んだ。
A級は西川名人が2勝を加え、3-1に。今日は1局も指せなかった下阪氏は4-1のままなので、1勝差。順位は西川が上(名人なので最上位)なので、ほとんど差はない。逆転濃厚か?
B級は岡野・若狭両氏が今期初来場。一気に対戦が進み、7人全員が2局以上の消化に。今日3戦全勝の岡野氏がいきなりトップに立った。3-0で首位だった浅野氏は今日0-2。通算3-2で2番手だが、残り1局しかない上に順位が悪いので、抜かれる公算大。
B級は鳥大勢(3人とも鳥取に居ない)以外の4者間の対戦はすべて終了。鳥大勢が帰って来ないと、もう1局も進まない。
明日はアマ王将戦山陰予選で休み。次は明後日、敬老の日。
A級は西川名人が2勝を加え、3-1に。今日は1局も指せなかった下阪氏は4-1のままなので、1勝差。順位は西川が上(名人なので最上位)なので、ほとんど差はない。逆転濃厚か?
B級は岡野・若狭両氏が今期初来場。一気に対戦が進み、7人全員が2局以上の消化に。今日3戦全勝の岡野氏がいきなりトップに立った。3-0で首位だった浅野氏は今日0-2。通算3-2で2番手だが、残り1局しかない上に順位が悪いので、抜かれる公算大。
B級は鳥大勢(3人とも鳥取に居ない)以外の4者間の対戦はすべて終了。鳥大勢が帰って来ないと、もう1局も進まない。
明日はアマ王将戦山陰予選で休み。次は明後日、敬老の日。
第105期湖山将棋センター順位戦、ここまではあまり消化が良くなかった。今期は完全に鳥大の夏休みと重なっている上に、北京オリンピックが重なったためだ。前期がものすごく消化が良かったのと対照的である。
名人争いは、何と下阪氏がトップを走っている。前にも書いたように、17年目の常連さんだが、A級に定着してまだ1年にも満たない。名人となれば快挙だが、残りの相手は強敵ぞろい。逃げ切れるか?
前期は4勝者が2人も降級したが、今期は1勝ですら残れる可能性もある。2勝すればほぼ大丈夫だろう。
B級の昇級争いは昇級候補筆頭のはずだった岡野氏が体調不良ということで、まだ顔を見せられてない。しかし、だんだん涼しくなってきたし、来月にはねんりんピックの全国大会(岡野氏は鳥取県代表の1人)があるので、近いうちにお見えになると思われる。
今期残りの営業日は明日・15・20・21・23・27の6日。14(アマ王将戦)と28(赤旗名人戦)は休みなので注意。
名人争いは、何と下阪氏がトップを走っている。前にも書いたように、17年目の常連さんだが、A級に定着してまだ1年にも満たない。名人となれば快挙だが、残りの相手は強敵ぞろい。逃げ切れるか?
前期は4勝者が2人も降級したが、今期は1勝ですら残れる可能性もある。2勝すればほぼ大丈夫だろう。
B級の昇級争いは昇級候補筆頭のはずだった岡野氏が体調不良ということで、まだ顔を見せられてない。しかし、だんだん涼しくなってきたし、来月にはねんりんピックの全国大会(岡野氏は鳥取県代表の1人)があるので、近いうちにお見えになると思われる。
今期残りの営業日は明日・15・20・21・23・27の6日。14(アマ王将戦)と28(赤旗名人戦)は休みなので注意。